看護師兼ミニバスコーチやってます。

就職してからミニバスケットボールのチームのコーチをやらせていただいてます。このブログでは、ミニバスコーチでの経験、日常生活について記載していきたいと思います.

長時間夜勤の削減!? 不変しない勤務条件で働く厳しさ

最近友達の話とかを聞いていると

長日勤とかいう言葉を耳にする事があります。

 

 

看護師の働き方として

夜勤は16時間くらい病院に拘束される勤務形態があります。

一日の2/3を病院で過ごすのです。

例えば15時くらいに出勤して16時から業務が始まります。

16時から24時で1日の勤務とされるので、0時から朝の8時過ぎくらいまでで2日目の勤務が終わります。

要は2日分をまとめて働くことになります。

この働き方がいいのか悪いのかはそれぞれの人の考え方にもよると思います。

 

そこで日本看護協会が作成したガイドライン

「勤務の拘束時間を13時間以内とする」

という部分に着目した取り組みを行なっている病院もあります。

まずは、労働時間と休憩の関係について知らないといけませんね。

参考までに記載します。

 

労働基準法の法定労働時間・休憩・休日

・使用者は、原則として1日に8時間、1週間に40時間を超えて労働させてはいけない。

・使用者は、労働時間が6時間を超える場合は45分以上、8時間を超える場合は1時間以上の休憩を与えなければいけない。

・使用者は少なくとも毎週1日の休日、もしくは4週間を通じて4日以上の休日を与えなければいけない。

 

厚生労働省

 

 

 と決められています。

 

 

 

それぞれの勤務パターン

 

 

  • 長日勤採用パターン

  ※通常日勤をこのような時間とします。

  勤務開始)8:00

  終業時間)16:45

  (長日勤)  

  勤務開始】8:00~20:30(休憩1時間15分)

  実働】10時間15分

  (夜勤)

  勤務開始】20:00~(翌日)8:30 (休憩1時間30分)

  実働】11時間

 

  • 長日勤非採用パターン

  (夜勤)

  勤務開始】16:15~(翌日)8:30(休憩1時間45分)

  実働】14時間45分

 

長日勤採用のメリット・デメリット

  【メリット】

  • 当然ながら夜勤開始が遅いので、それまでの過ごし方がゆっくりと過ごせる。
  • 夜勤中に病院に拘束される時間が短く済む。(短時間夜勤)
  • 夜勤開始時の人員確保できている。(業務量の削減)

 

  【デメリット】

  • 長日勤することで、日勤からの業務が続いている。(業務量多い)
  • 日勤からいるため病院にいる時間が長い。
  • 勤務希望時の融通が利かない時もある。(休日後に夜勤したいなど)

 長時間夜勤のメリット・デメリット

  【メリット】

  • 夜勤の前日を休日もしくは日勤にしても大丈夫(勤務希望の融通が利く)
  • 休憩が長く確保できる(労働基準法の条件より)

  【デメリット】

  • 病院にいる拘束時間が長い。
  • 夜勤時の業務量が多い。

 実際どっちの勤務形態がいいのか

 

実際には、長日勤をすることで勤務に融通が利かなかったりする場合もあって嫌だという意見もあったり、夜勤が短くなったことで夜勤明けが楽だといった声もあります。長時間夜勤だと、勤務が長くていやだという声がある反面、明日は夜勤にしようとか、連休をとったあとに夜勤を希望したりできていいよね~という声もあります。

 

実際は、それぞれの勤務形態に良し悪しがあるので働いてみてどっちがいいか経験してみることが一番だと思うのですが、、、

 

病院の運営形態にも関わることなので、もし今から病院を選んで就職しようという人がいれば、どんな勤務形態があるのかしっかり調べて働かないと大変ですよ。